鬱に運動が良いことはわかっちゃいるけど、なかなか足が向かない。運動した後は必ず気持ち良かったと思うのに、なんで行くまでにここまで腰が重いのだろう。
ハツカネズミのように同じところをクルクル回っているなら、よっぽど外を歩いた方がいい。ただ、ストレッチだけはなぜか家ではできないと思いませんか、あれ不思議ですよね。
だから最近はストレッチとお風呂に入るためだけにスポーツクラブに通っている。マシンもやってました。
入会して1年が経ちました。最近は元が取れていませんが、ダイエット成功したのでまぁ良しとします。
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どの政党を応援したかお分かりかと思うが、山本太郎の「れいわ新選組」である。
他の野党が冴えない公約を掲げる中、すぐに実現するわけではないが、大変分かりやすく有権者に響く公約を掲げたのがれいわである。
見事に身体障害者2人を国会に送ることに成功した。これは自民党が作ったとんでも制度を利用しなければなし得なかった。更に国会のダイバーシティのため、知的障害者を送ることもあり得るとしている。
本来であれば、国会議員が障害者の意見を代弁して法律や制度を作るべきものだが、そんな気骨のある国会議員はほぼいないし、間接的になることで迫力が伝わらない。
ただ、障害者の国会議員は障害者施策だけ意見していればいいのかという疑問も残る。そこがワンピープルワンイシューのれいわの弱点でもある。
山本太郎は時期衆院選で100人擁立することを明言した。その中に精神障害者を含めてくれるのであれば、是非手を挙げたいと思うが、絶対主治医が駄目って言うんだよね。双極性障害者は。ちなみにN国から当選した立花孝志氏はNHKの職員の時にパワハラを受け躁うつ病になったが、現在は薬も飲まず寛解中とのことである。
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2日前、睡眠専門クリニックの受診日だった。睡眠は相変わらず中途覚醒が酷いのだが、一日のリズムが大切なのだから働いた方がいい、これくらいの睡眠で働いている人はいくらでもいる、と言われた。
今は平日2日しか働いていないが、たしかに平日にやることがないと引きこもりがちになり、誰とも会話せず鬱を連想してしまい、精神的に追い込まれる。しかし、仕事の大半のストレスは人間関係である。無理して不適切な職場に逆戻りして鬱になったら元も子もない。
今後の働き方については現在模索中だ。リズムを整える意味では9時17時の勤務が良いのだろうが、時間の方が大切なので長時間働く気はない。短時間のコアタイムを決めて、セカンドキャリアを磨き細く長く働ければと思っている。だって70まで政府が働けって言うんでしょ。
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1%の富裕層と99%の庶民の資産の合計が同じなどと言われる。アメリカはもっと酷く、日本も追随している。
これではまずいと思ったのか、米の資本家に富裕税をかけて一部労働者階級に還元するというニュースを聞いた。
これを良い兆候だと考えるのは早合点だ。富裕層はこれ以上搾取すると、労働者の不満が頂点に達し、暴動になることを怖れてのプロパガンダとみるべきだ。
資本家はそのあたり狡猾で、労働者階級をどこまで搾取できるかを計算している。労働者はそれに迷わされてはいけない。会社は株主のためだけではなく、従業員のためでもあるという、日本的経営の考え方を忘れてはいけない。
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投票率48%ですか。なんとも日本は民度が低い。低くて喜んでるのは与党で、TVでは政治に関する報道を極力控える。民主主義の国とは思えん。
テレビ局が午後8時に議席予測を発表。スピードが命みたいな話をするが、情勢調査や出口調査をするよりも、選挙戦中にもっと判断材料となる情報を有権者に提供するのが本来の役割だろ。完全にメディアは政府にコントロールされている。
所詮テレビ局に勤めている人は勝組。NHKの職員の平均給与1千何百万円(NHKをぶっ壊す)。中には上層部に抗っている人もいるだろうけど、そういう人は潰されてしまう。
大多数の負組に寄り添う政治をしてくれる政党が必要だ。それには今の野党では無理なんだろうな。次の衆院選でそうした政党に台頭してもらいたい。それと最後に言わせてほしい。
平和と福祉を語るな「公明党をぶっ壊す」
政治を勉強してからこい「アイドル候補をぶっ壊す」
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セミナーの講師が、「かみさんのお陰で」とか「これはうちの子が描いた絵なんですが」とか発言すると、あーこの人はエリートかつ普通に家族も作り羨ましいと一瞬劣等感が首をもたげる。
他の人と比べても仕方ない、幾度自分を言い聞かせ、自分でも腹に落としたつもりである。しかし、上記のような場面では瞬間心が反応してしまう。自分も普通の人生を生きたかったなと。
自分には奥さんもいないし、ましてや子供もいない。孤独である。鬱に落ちた時、一人はとても心細い。なんてものじゃない、自殺さえ頭をよぎるのだ。
多様な生き方が認められ、生涯未婚率3割の男性はけしてマイノリティではないどころか今後ますます増えていく。しかしである。愛するパートナーを持つことは自分の欲望であり、その欲望が満たされないまま人生の終盤戦を走っている。
誰が悪いって、親か時代か？決まってますよね。自分ですよ自分。けして多くを望んだつもりではなかったが、今のところ普通の人生を歩けないでいる。
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