普通の人生

セミナーの講師が、「かみさんのお陰で」とか「これはうちの子が描いた絵なんですが」とか発言すると、あーこの人はエリートかつ普通に家族も作り羨ましいと一瞬劣等感が首をもたげる。

他の人と比べても仕方ない、幾度自分を言い聞かせ、自分でも腹に落としたつもりである。しかし、上記のような場面では瞬間心が反応してしまう。自分も普通の人生を生きたかったなと。

自分には奥さんもいないし、ましてや子供もいない。孤独である。鬱に落ちた時、一人はとても心細い。なんてものじゃない、自殺さえ頭をよぎるのだ。

多様な生き方が認められ、生涯未婚率3割の男性はけしてマイノリティではないどころか今後ますます増えていく。しかしである。愛するパートナーを持つことは自分の欲望であり、その欲望が満たされないまま人生の終盤戦を走っている。

誰が悪いって、親か時代か?決まってますよね。自分ですよ自分。けして多くを望んだつもりではなかったが、今のところ普通の人生を歩けないでいる。

ユキワカ

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