最初の海外渡航(中国)

一番最初に海外に行ったのは高校2年の時、高校生ら約300人と共に、青年の船で中国を訪問した。37年前の中国は皆人民服を着ていたし、車はほとんどなく自転車ばかりだった。日本に生まれて良かった、中国を上から目線で見ていた。

この時に高等学校で交流した中国人女性と文通を続けていたが、文化大革命の際に来日し、今は中国人男性と結婚し、日本国籍も取得し、子供も二人もうけて(一人っ子政策も嫌だったらしい)東京で幸せそうに暮らしている。

たぶん中国は日本を追いかけて、経済発展するんだろう、日本と同じ公害という過ちを犯さなければいい、と思った。案の定あまりにも早く先進国に追いつくために、PM2.5の問題や食品の衛生面での問題が噴出した。そして儲けるためには意匠権の侵害などはおかまいなしだ。

人間の欲望こそが経済発展のために必要かもしれないが、欲望が暴走しすぎた資本主義社会は、様々なところに歪みを生む。小欲知足、日本に伝来した仏教は中国を通ってきたはずなのに。孔子論語による儒教の教えがあったはずなのに。

中国では麻薬を運んだだけで死刑になる。日本の常識は通用しない。共産党一党独裁と資本主義は相いれない。中国人もいろんなところで矛盾を感じて、ストレスが溜まってるんだろうな。だから爆買いするのかな。

今や中国は日本の脅威となってしまった。来日した彼女とは親しいが、中国という国は好きになれない。今度彼女に愛国心のことを聞いてみたい。

ユキワカ

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