agattarisagattariの日記

良い子→東大→一部上場企業→都庁→パワハラで鬱→双極性障害→退職→障害者就労支援事業所→アルバイト→起業準備中 日々思う事を綴ります

咳ぜんそく

一昨日の晩頃から、鼻水と咳が止まらなくなり、最初は風邪かなと思って葛根湯を飲んでいました。しかし、いつまでたっても呼吸は浅く、朝起きると痰は詰まっているやらで、あっこれはもしかしたらと感じました。

ぜんそくです。

ぜんそくほど酷くはないのですが、寝ている間も咳が止まらず結構きついです、というか、まわりの人からみたら近づきたくないと感じるはずです。

2年前にもやらかしました。この時は治るまで約2カ月間、ティッシュを大量に持ちながら外出してました。(花粉症はないので花粉症の人の辛さはわかりません)

基本的な治療法としては、狭くなった気管支を拡張するため、シムビコートという白い粉を吸引します。

子供の頃から喉が悪く、鶯谷にある天台宗浄明院(通称へちま地蔵)に年に1回、十五夜の日に行われる法要に未だに参加しています。

お寺に行ってすぐに治るものとはもちろん思っていませんが、仏道を信じて行っていくところに神通力が顕現して病気も治る。宗教にはそうした病気治し的な一面があることも確かです。

鬱はだいぶ良くなりましたが、今度はこれですか、ついてないです。

ユキワカ

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