(怒)沖縄に基地を造らせてはいけない!

「沖縄移住計画」を前に書いたが、沖縄と本土の対立はデニー知事の誕生でますます溝が深くなった。

沖縄の辺野古埋め立て承認撤回に対し、防衛省国土交通省に対し、行政不服審査法を用いた。本来、行政不服審査法は行政の処分に対し、国民が60日の間に不服を申し立てるもので、行政が使うものではない。しかし、これを以前にも利用しており、法の趣旨を逸脱している。裁判より時間を優先した政府による脱法行為である。

石井国土交通大臣は、10月30日、埋め立て承認撤回の効力を一時的に停止することを決めた。これにより11月より工事が再開された。これに対し、沖縄県は対抗措置として、総務省の第三者機関「国地方係争委員会」への審査申し出を検討している。

皆さんの中で勘違いをして、一度最高裁判決で沖縄が破れているので、もうデニー知事にはタマが無いと思っている人も多いと思う。しかし、前回の裁判からいろいろと条件が変わり、沖縄側に有利な条件も出てきている。

また26日、沖縄県議会は、普天間基地辺野古へ移す賛否を問う県民投票条例を決定した。6ヶ月以内に県民の賛否を問うこととなる。デニー知事誕生の今なら否定する民意が再度示されることになるであろう。民意を否定するようであれば、それはもう民主主義国家ではない。

そうは言っても米の51番目の州と化している政府は強引に推し進めるとは思うが、デニー知事には最後まで諦めないでほしい。沖縄に交付金が回されなくても、台湾や香港からのインバウンド需要で観光立国化し、本土から独立してしまえばいいのだ。英がEUから離脱したように。

沖縄の観光収入及び観光客は4年連続で前年度の10%近く伸びており、17年度は950万人(内外国人は265万人、ハワイ越えにはたった8千人及ばなかった)、2020年には、観光収入1兆1千億円、観光客数1,200万人を目指している。問題は那覇空港がパンクしているのと、ホテルの客室数が不足していることだ。これらを解決して、政府の交付金を頼りにしない県づくりを進めてもらいたい。

ユキワカ

よければポチお願いします。励みになります。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村