産業革命と情報革命の次に来る革命は?

自分が社会人になった頃から、情報革命は言われていた。先に新たな情報を入手した人がビジネスを征するといった内容だった。

当時の月尾嘉男東大教授は情報革命の次に来るのは情緒革命ではないかと予想していた。皆が流行るものを常に追いかけて、皆と同じ価値観を共有するという意味で使っていたと思う。

自分が携帯電話を買って、ヤフーで検索をし、10円メールを始めたのが、今から20年位前だから20世紀末だ。これも情報革命の内に入るかもしれないが、その後の20年で皆がスマホを持つ時代になったのは、高度情報革命と言えるだろう。兎に角IT関連の技術革新は早すぎて、この年になるとついていくのがなかなか辛い。

今度くるのは、AI革命とでも言うべきだろうか?空飛ぶ車に宇宙旅行はいいが、ロボットが人間の代わりに仕事をしてくれたのが、そのうち知能を持ったロボットに人間が支配されていくSFの世界だ。

行きすぎた革命の不幸な世界、それを救うのはやはり宗教かと思う。仏教であれば自利より利他、皆がそのことに気づき紀元前からの宗教の教義に回帰する人が増える、それを情緒革命と言うなら月尾先生の言っていたことにも納得がいく。

(ただし、過去の宗教戦争を繰り返さないよう、宗教間での融和は必要だが)

(NHKスペシャルでは、第一次産業革命を蒸気機関第二次産業革命を産業ロボット、第三次産業革命をインターネット、そして第四次産業革命をAIとしていた。月尾先生の情報革命は第三次産業革命の少し前と言えるだろう、そして第三次産業革命までは、新しい仕事を生み出したが、第四次産業革命は新しい仕事は生み出せず、労働者の仕事はなくなると報道していた)

ユキワカ

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