国土交通省もいらない

自分は街づくりに関係する仕事をしていたので、昔の建設省に出向くことはたまにあった。しかし、首相官邸に行くことはなかった。(いや見学会で行ったのを思い出した。そうだ曳家した首相公邸も見せてもらった)

当時は国家戦略特区なんかなくて、再開発地区計画(今の再開発等促進区を定める地区計画、簡単に言うと公園などのインフラを整備することで容積率を上げる制度)の相談に行ったりした。

その後、国も都も様々な容積率緩和制度を作って、東京を超高層ビルが乱立する街にしてしまった。というか今後もますます東京はビルだらけになる。大手のデベロッパーにはやられっぱなし。(そういうところに役人が天下っていくのだが)

神奈川、埼玉、千葉は可哀想。横浜市は頑張っているけど、後は皆東京に吸い上げられている。

2020のオリンピックの前に不動産バブルは弾けると思う。既に都心は平成3年にバブルが弾けた時以上の地価になっている。そんな物件からはハゲタカはサーっと逃げていく。

もっと均衡のある日本にしなければいけないんじゃないの。少なくとも首都圏と関西圏の二眼構造にして、地方はある程度無くなるとしても(自分の小学校も廃校になりました)地域特性を生かした街づくりを進める。

そのリーダーシップも発揮できないんだからやはり国土交通省はいらない。早く地方に権限を渡した方がいい。ただし、県に権限を渡してしまうと東京が更に独り勝ちしてしまうから、JRの分割みたいに、道州制の議論になるんだろうけど、議論だけで何にも進まないだろう。きっと。

ユキワカ

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