フェイクとファクトの見極めにくさ

今新聞や週刊誌を初め、ネット上には無数の情報が溢れている。その情報を信じていいのか、フェイクと疑うのか、インテリジェンスが必要な時代となってしまった。

まず大事なのは、その発信元の信ぴょう性である。匿名で発信している情報はまずフェイクを疑っていい。(するとこのブログの内容も疑われてしまうのだが、なるべく引用して正しい情報を発信するよう心掛けてはいる。)

では、新聞はファクトかと言えば、各社によってファクトの切り取り方が違い、同じニュースでもこんなに表現が異なるのかと驚くことも多い。ファクトは一つでも見る方角が違えば、ファクトもフェイクのように伝わってしまう。

媒体よりも発信者で選ぶ手もあるが、信頼していた人が突然裏切ることだってある。

先日TVで、フェイクニュースをネット上に流して利益を得ている輩ものを取材していた。発信者は後ろめたさはあるようだが、生活のためにはやらざるを得ないと言っていた。

更に驚くことに、最近は本物と見分けがつかないほど巧妙な偽動画まで製作できる技術が開発されている。これを悪用すると、特定の政治家の偽の演説動画がネット上に拡散されることも考えられる。ここまでくると、民主主義の根幹を揺るがすことになりかねない。

精神病の情報だってそうだ。自助会でのアドバイスなどで、ファクトだと思って選んだ治療法が、逆効果になることだってあり得る。

再度警鐘する。フェイクとファクトを見極めるインテリジェンスを養おう。

ユキワカ

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