agattarisagattariの日記

良い子→東大→一部上場企業→都庁→パワハラで鬱→双極性障害→退職→障害者就労支援事業所→アルバイト→起業準備中 日々思う事を綴ります

ユキワカ のひとり言

不思議な現象

昨年は頑張って多少生活リズムを崩しても、毎日ブログを更新することで、少しでもアクセス数を増やすことを目指してきました。 しかしネタもつき、今年に入ってからは、週に一度くらいのペースにおとしたのですが、アクセス数は逆に昨年より増えているのです…

TVはあまり見ないといいながら

家に帰るとyou tubeを見ることが多かった自分が、最近堕落してTVを見る時間が増えてきた。 何を見ているかというと、刑事ドラマである。「科捜研の女」、千葉テレビで放送している「太陽に吠えろ」、そして最近ようやく解禁したのが「相棒」。 相棒は入院し…

2019どう生きる

なんと嬉しいことに、昨日184記事目で、10,000アクセスを達成しました。1記事当たり54人の方に見ていただいたことになります。 多いのか少ないのか、たぶん知り合いが3分の1くらいいると思うので、実際は35人くらいかな。一生懸命に書いている割合にはやっぱ…

2018さよなら

大掃除終わりました。今年は初めてブログを立ち上げ、半年更新出来たことに満足していますが、頑張り過ぎたため、生活リズムを崩す原因にもなりました。 来年は電車に乗っている時間とか、スキマ時間に更新出来ればと思います。 とにかく、7日から会社に出る…

二世問題

世間にはいろいろな2世問題がある。親が立派でも、子供はそうでもないというものだ。思いついたもの列挙してみる。 まずは政治家、2世は実力が無くても親の地盤を引き継ぐことができ、選挙に勝ってしまう。これを自分の実力と勘違いしてる国会議員がなんと…

躁うつ病のブログなのに政治の話題が多い訳

最近特に、政治家や国家公務員の不祥事が続くため、ついついその関連の記事が多いと反省している。 しかし、これらのことは躁うつ病に全く関係ないことではけしてなく、これからの国のありようが、躁うつ病患者にとって住みやすいかどうかに関わってくること…

論破力

一昨日の話ではないが、論破をするのは気持ちがいいだろう。ただ、論破された方はおそらく苦虫を噛み潰したような顔をすることになる。 日本はディベートの教育をしていないので、議論が下手である。それこそ相手の質問の本質が見抜けず、間抜けな返答をして…

年賀状いつまでに出しますか

最近の人はメールで挨拶を済まして、年賀状を出さない人が増えているそうだが、自分は年賀状派である。それも宛名は手書きで書いている。 最盛期は100通位出していたが、何度もお正月をまたぐ入院のお陰で断捨離が進み、今は40通弱になった。もう何十年も会…

洗濯機が壊れた

自分は男の一人暮らしなので、洗濯物を干すのが面倒で、殆ど全自動洗濯機に乾燥までしてもらう。最近乾燥具合が悪いなと思っていたら、とうとう動かなくなった。まだ買って3年の大手メーカー品である。 洗濯機が壊れると、家庭内インフラが止まりミニマリス…

愛車

いつも車で主治医の病院に行く(今は月に一度)のだが、先日病院の帰り道、昼飯にサンドイッチ屋に立ち寄った。いつも混んでるサンドイッチ屋だが、待ち時間にゆっくり本が読めるので、たまに利用している。 食べ終わった後、店を出て車に乗ってベルトを締めて…

少しムッとした話

先日の区役所の案内担当(委託業社の社員かも)に対してムッとしたことです。 転出した区役所に区民カードを返却に行ったときのことです。 カードの裏側には「区外に転出した場合にはカードを返却してください」と書いてあったので、その通りに返却しに行きま…

産業革命と情報革命の次に来る革命は?

自分が社会人になった頃から、情報革命は言われていた。先に新たな情報を入手した人がビジネスを征するといった内容だった。 当時の月尾嘉男東大教授は情報革命の次に来るのは情緒革命ではないかと予想していた。皆が流行るものを常に追いかけて、皆と同じ価…

健康寿命を延ばす方法

10月4日の記事で、寿命と健康寿命の差をいかに縮めるかが、社会保障費を削減する鍵であることを述べた。いわゆるピンピンコロリになるにはどうすれば良いか。 昨日のNHKの番組で、ビッグデータを解析してその手法を探る手掛かりを示した。 その方法として 1 …

立ちションと座りション

ちょっと下品な話題ですみません。 最近の男性は洋式トイレでも座りションをする人の方が多いそうだ。自分はあくまで立ちション派。 確かに立ちションをした後は、ション末の水滴が便座下や床に飛び散っていることが多い。自分はそれを拭くことで良しとして…

夕焼けチャイム

自分の移り住んだ区の夕焼けチャイムが10月から16時半に鳴る。16時半なんてまだ日が高い。カラスと一緒に帰りましょうと言われても、子供はまだ家に帰る時間でもないと思う。(最近カラスも見なくなった。ちなみに今日の日の入りの時刻は17時20分頃) 4月から9…

ノーベル生理医学賞の恩恵

京都大学の本庶佑教授が、免疫細胞の研究で日本人5人目となるノーベル生理医学賞を受賞した。 癌患者には、外科手術、抗がん剤治療、放射線治療に次ぐ第4の治療法が開かれたことで大変希望のもてる受賞であった。 癌患者のインタビューでも、既にプラジーボ…

自分と他人の観点の違い

ブログを始めて毎日のアクセス数を気にするようになった。 自分はこのテーマは良く書けたし、アクセス数が上がると期待したものがスルーされたり、いい加減に書いた投稿のアクセス数がガンと伸びることがある。 自分は前者を読んでもらいたいと思ってもなか…

母の命日

9年前の今日9月22日、母は急性心筋梗塞で亡くなりました。父の介護(10年前没)で母もうつになり、二人でうつをやってました。 転地療養のつもりで長野県の白馬村に行ったときのこと、ジャンプ台の階段の途中で、自分の目の前でバタッと倒れました。嘔吐もして…

文系は本当にいらない?理系の基礎研究に予算がつかない?

自分は理系である。だから入試の時、日本史も世界史も勉強しなかった。今それを大変後悔している。歴史は繰り返されるというが、同じ過ちを犯さないためにも、誰かどこでどういう判断をしたからこういう時代になった、という位は説明できないと恥をかく。 と…

被災者の方々にお見舞い申し上げます

昨日の北海道地震、3日前の台風21号、そして西日本豪雨で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 どうも最近の日本はおかしいですね。火山噴火が頻発して地震は多いし、海水温が高くて時間100ミリを超える雨は降るし、スーパー台風が来るし、熊谷で41…

普段自由時間に何してる?

TVがつまらないということは以前書いた。では何をしているかというと、iPadでYouTubeを見ていることが多い。 ジャンルは、昭和のヒーロー者、オフコースのライブ、野球やバレーボールの誤審とスーパープレイ、政治、経済アナリストの論評、国会中継などであ…

勉強のはかどるスポット

自分はよく近くのベローチェで勉強している。周りの人もかなりの割合でパソコンを叩いたり参考書を読んだりしている。注意書きには「混雑時は一時間半以上の席取りはやめて下さい」と書いてある。もちろんマナーは守るし、すいている時でも何度もおかわりを…

不労所得(デイトレーダーなど)

無職の時に不労所得があると安心できる。自分の場合、障害者年金と、今まで蓄えたうちの余裕資金を元手にした投資による配当金及び損益がある。(アフェリエイトで稼ぐほどITに詳しくない) 障害者年金は今は3級で厚生年金だけ頂いているが、2年後に診断書を出…

スマホがパソコンを逆転マジカ

総務省が出した情報通信白書(H29)では、世帯で見ると、2016年のパソコンの普及率は漸減で73.0%で、スマホは急増で71.8%、スマホがパソコンを逆転するのは間近なようだ。スマホは2011年から急激に普及した。 個人で見るとスマホは56.8%(モバイル端末は83.6%)…

小田和正

オフコースの頃から小田和正の唄が好きでした。初めての武道館、高校の友達と行ったのが、「We are」、初恋の彼女と言ったのが「Over」所謂伝説の10日間で鈴木さんが抜けてしまいました。 あの頃の小田さんはテレビにも出ず、かっこつけてたな。それが命に…

行列

自分は行列が大嫌いだ。どんなに美味しい料理店でも、どんなに凄いサービスでも、立って待つのは疲れるし、時間の消費とモノコト消費の価値を天秤に計った場合、ほとんどの場合、時間の方が優る。(そんなに時間を有効に使っているのかと言われたら自信はない…

友達の数の多少について

社交的な人は友達が多いと思う。自分みたいに引っ込み思案だった人は友達が少ない。そうか? 最近はSNSで新しい友達を見つけるのだと思う。自分はコミュ障が解消したので、会合などに参加するのが苦でなくなったため、それなりに新しい友人は増える。(特に同…

職業の選び方

今の大卒の人は何社からも内定をもらい、選ぶのに悩んでいるようですが、平成元年から始まったバブル期の入社組と違って、ただ学生数が少ないから企業が欲しがっているだけなのであって、君たちが優秀だからでも、景気が良いわけでもけしてありません。 実際…

目覚し時計が3個あっても

睡眠が安定しないので困るのが、次の日絶対に遅刻をしてはいけない日の夜だ。 資格試験の前日、ツアーの旅行の前日、早く寝るように心掛け、目覚まし⏰を3つ枕元に置くのだが、目覚ましで起きたことはほとんどない。必ず早朝覚醒してしまう。だから熟睡感も全…

フェイクとファクトの見極めにくさ

今新聞や週刊誌を初め、ネット上には無数の情報が溢れている。その情報を信じていいのか、フェイクと疑うのか、インテリジェンスが必要な時代となってしまった。 まず大事なのは、その発信元の信ぴょう性である。匿名で発信している情報はまずフェイクを疑っ…