1990年には62%だった大学進学率(入学希望者総数/入学定員総数)が、2009年には90%になった。いわゆる大学全入時代である。 小泉内閣の時に大学設置の基準が緩和され、1992年から2006年まで四大は70校新設され、短大から四大は114校増加した。 もちろんこれは…
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